PR

オーストラリアワーホリの荷物!持っていけばよかったもの!

オーストラリア ワーホリ 持っていけばよかったもの 荷物 生活・部屋探し

オーストラリアでワーキングホリデーを計画している方、何を持っていくべきか悩むませんか?

この記事では、オーストラリアのワーホリで持っていくべき必需品や、体験者が語る持っていけばよかったアイテム、旅行だけでなく仕事でも役立つ便利グッズ、日本から持っていくと便利な日用品について詳しく解説します。

参考にしてくださいね^^

わたしは一時帰国して再入国したので、2回目は忘れずにもっていきましたよ!

現地での生活がスムーズに始められるように、ぜひ参考にしてくださいね。

オーストラリアワーホリ:持っていけばよかったもの6選

オーストラリアでワーキングホリデーを経験した方々が、実際に持っていけばよかったと思ったアイテムを紹介します。

  1. 日本食と調味料
  2. 日本製の薬と医薬品
  3. 防寒具と衣類
  4. 電子機器と変換プラグ
  5. 日本語の書籍や参考書
  6. お土産とプレゼント

これから、これらのアイテムについて詳しく説明します。

① 日本食と調味料

オーストラリアでの食生活に不安を感じる方も多いと思います。実際に現地での生活を始めると、日本食や調味料が恋しくなることがあります。醤油や味噌、だしの素など、普段使っている調味料を持っていくと、料理が楽になります。

現地でも手に入りますが、価格が高いことが多いので、日本から持参するのがおすすめです。特に、長期間滞在する予定の方は、料理のバリエーションが増えて助かりますよ^^

② 日本製の薬と医薬品

日本製の薬や医薬品も、持っていくと安心です。現地で手に入る薬は日本とは異なる場合が多く、慣れない薬を使うのは不安ですよね。

常備薬や市販薬、風邪薬、胃薬などを持参しておくと、体調を崩した時にすぐに対処できます。特にアレルギーや持病がある方は、普段使っている薬を多めに持参すると安心です。

現地の医師に相談する手間も省けますよ。

③ 防寒具と衣類

オーストラリアの気候は地域によって異なりますが、冬は意外と寒くなることもあります。防寒具や冬用の衣類を持っていくと、快適に過ごせます。

現地で買うこともできますが、日本の冬用アイテムの方が品質が良い場合が多いです。

特に、ヒートテックやフリースなどの防寒具は持参すると便利です。軽くて暖かいものを選ぶと荷物にもなりませんよ。

④ 電子機器と変換プラグ

電子機器も忘れずに持参しましょう。ノートパソコンやスマートフォン、カメラなど、日常生活や仕事に必要なものはしっかり準備してください。オーストラリアの電圧は日本と異なるため、変換プラグも忘れずに持参しましょう。

充電ができないと困ることが多いので、複数の変換プラグを持っていくと安心です。特に、長期滞在の場合は、予備のバッテリーや充電器も準備しておくと良いでしょう。

⑤ 日本語の書籍や参考書

長期滞在中に日本語の書籍や参考書が恋しくなることもあります。現地で手に入れるのは難しいため、持参しておくと便利です。

特に、日本の小説や漫画、勉強用の参考書などは持っていくと、現地での時間を有効に使えます。電子書籍も良いですが、紙の本は目に優しいのでおすすめです。

私も何冊か持参しました

読書が趣味の方は、ぜひお気に入りの本を持参してください。

メルボルンの図書館と本屋のおすすめ4選!知的探求を満たす穴場スポット

⑥ お土産とプレゼント

オーストラリアで出会った友人やホストファミリーへのお土産も忘れずに。

日本のお土産は喜ばれることが多いです。特に、日本の伝統的なお菓子や小物などは人気です。現地での交流を深めるために、お土産を準備しておくと良いでしょう。

プレゼントとしても喜ばれるので、いくつか持っていくと便利です。

わたしは、チーズおかきを頼まれて持っていきました。笑

おかげさまマーケット
¥2,340 (2024/08/01 21:35時点 | 楽天市場調べ)

それから、もみじまんじゅうも人気でしたよ。

旅行だけではなく仕事でも役立つ便利グッズ4選

  1. 仕事用のスーツや作業着
  2. 現地で使える文房具
  3. 仕事で役立つアプリ
  4. 日本語の参考書や教科書

オーストラリアでのワーホリ生活では、仕事でも役立つ便利グッズを持っていくことが大切です。これから、これらの便利グッズについて詳しく説明します。

① 仕事用のスーツや作業着

オーストラリアで仕事をする際には、仕事用のスーツや作業着が必要です。現地で購入することもできますが、日本製のスーツや作業着は品質が高く、持参すると安心です。

特に、ビジネスシーンでのスーツは重要なので、自分に合ったものを持参しましょう。現地での仕事がスムーズに始められますよ。

私はユニクロのセットを持参

② 現地で使える文房具

仕事で使う文房具も忘れずに持参しましょう。特に、日本製の文房具は使いやすく、現地で手に入らないことが多いです。ペンやノート、ホチキスなど、仕事で使うものを一通り準備しておくと便利です。現地での仕事がスムーズに進むように、必要な文房具をチェックしておきましょう。

③ 仕事で役立つアプリ

スマートフォンに仕事で役立つアプリをダウンロードしておくと、現地での仕事が効率的に進みます。特に、翻訳アプリやスケジュール管理アプリ、仕事の進捗管理アプリなどは重宝します。オフラインでも使えるアプリを準備しておくと、通信環境に左右されずに使えるので便利です。

現地での仕事がスムーズに進むように、事前にアプリをインストールしておきましょう。

④ 日本語の参考書や教科書

長期滞在中には、学習する時間も確保することができます。

特に、日本語の参考書や教科書を持参すると、現地での勉強がスムーズに進みます。現地での勉強や仕事の合間に、日本の教材を使って学習することができるので、効率的です。

特に、語学学習や専門的な知識を深めたい方におすすめです。

日本から持っていくと便利な日用品7選

  • シャンプーやコンディショナー
  • 歯ブラシと歯磨き粉
  • スキンケア用品
  • コンタクトレンズとケア用品
  • 洗濯用ネットや洗剤
  • タオルとバスタオル
  • エコバッグとトートバッグ

オーストラリアでのワーキングホリデー中に、便利な日用品を持っていくことも大切です。これから、これらの日用品について詳しく説明します。

① シャンプーやコンディショナー

オーストラリアの水質に慣れない方も多いでしょう。日本製のシャンプーやコンディショナーを持参すると、髪のトラブルを防げます。

現地で購入することもできますが、日本製の方が自分に合ったものを使えるので安心です。特に、敏感肌の方は普段使っているものを持参してください。

② 歯ブラシと歯磨き粉

歯ブラシと歯磨き粉も、日本製のものを持参することをおすすめします。

現地の歯磨き粉はフッ素濃度が高いものが多く、日本製の方が安心して使えます。特に、歯ブラシは自分に合ったものを持参すると、毎日のケアが楽になります。旅行用のコンパクトなものも便利です。

③ スキンケア用品

オーストラリアの気候に合わせたスキンケア用品も忘れずに持参しましょう。

日焼け止めや保湿クリーム、化粧水など、自分の肌に合ったものを準備してください。

特に、日差しが強いので日焼け対策は必須です。普段使っているスキンケア用品を持参すると、肌のトラブルを防げます。

④ コンタクトレンズとケア用品

コンタクトレンズを使用している方は、予備のレンズとケア用品を持参することをお勧めします。

現地で手に入れるのは難しい場合があるため、予備を多めに持参してください。特に、使い捨てレンズを使用している方は、十分な量を準備しておくと安心です。ケア用品も忘れずに持参してくださいね。

コンタクトだけは絶対に!忘れずに。

⑤ 洗濯用ネットや洗剤

長期滞在の場合、洗濯用ネットや洗剤も持参すると便利です。現地で購入することもできますが、日本製の方が品質が高く、安心して使えます。

特に、デリケートな衣類を洗う際には洗濯用ネットが役立ちます。洗剤も、普段使っているものを持参すると安心です。

⑥ タオルとバスタオル

タオルとバスタオルも忘れずに持参しましょう。現地で購入することもできますが、日本製の方が品質が高く、使い心地が良いです。

特に、バスタオルは毎日使うものなので、自分に合ったものを持参すると快適です。旅行用のコンパクトなものも便利です。

⑦ エコバッグとトートバッグ

買い物や外出時に便利なエコバッグとトートバッグも持参すると役立ちます。現地での買い物や移動に使えるので、数枚持っていくと便利です。

特に、エコバッグは軽くて持ち運びやすいので、おすすめです。トートバッグも、日常の荷物を持ち運ぶのに役立ちます。

オーストラリアのワーホリで持っていくべき必需品5選

オーストラリアでのワーキングホリデーを成功させるためには、持っていくべき必需品をしっかり準備しておくことが大切です。

  1. パスポートとビザ関連
  2. 必要な書類の準備
  3. お金とクレジットカード
  4. 現地での通信手段
  5. 緊急連絡先と保険

では、必需品について詳しく説明します。

① パスポートとビザ関連

オーストラリアでワーキングホリデーをする際に、まず必要なのはパスポートとビザ関連の書類です。パスポートはもちろん、ワーホリビザの申請書類も忘れないようにしましょう。

これらがないと、現地に入国することができませんし、ビザがなければ働くこともできません。また、ビザの申請手続きがうまくいかない場合、トラブルを避けるためにコピーを持参しておくと安心です。オーストラリアの入国審査は厳しいので、しっかり準備してくださいね。

また、現地にお友達を呼ぶ時は、観光ビザをとってもらうように依頼しましょう!

リアルな失敗談なんです

取り忘れると飛行機に乗れません!さらに、入国といえば、お米は持ち込めないので注意しましょう!

② 必要な書類の準備

次に、必要な書類の準備も大切です。具体的には、以下の書類を持参しましょう。

  • ワーホリビザの承認書
  • 学歴や職歴の証明書
  • 予防接種証明書

これらの書類は、現地で仕事を探す際や、住居を探す際に必要となります。特に予防接種証明書は、オーストラリアの医療機関でも確認されることがありますので、忘れないようにしてください。

書類は英語に翻訳しておくとスムーズに対応できますよ。

③ お金とクレジットカード

オーストラリアでの生活を始めるにあたり、現地通貨のオーストラリアドルを準備することも重要です。少なくとも初月の生活費を現金で持っていくことをお勧めします。

また、クレジットカードも忘れずに持参しましょう。現地での支払いはクレジットカードが主流であり、現金を持ち歩くリスクも減ります。銀行口座を開設するまでは、クレジットカードが非常に便利です。為替レートも考慮して、必要な金額を計算しておくと良いですね。

レボリュートというアプリも便利です!

④ 現地での通信手段

現地での通信手段も事前に考えておくと便利です。SIMカードの購入を検討してみましょう。

特に、スマートフォンは重要な情報源となるので、通信環境を整えておくことが大切です。現地で使えるプランを事前に調べておくと、到着後すぐに利用できます。

わたしは、楽天モバイルで行きました!海外2GB使えるので。

その後現地の安いSIMに変更しましたよ!

⑤ 緊急連絡先と保険

最後に、緊急連絡先と保険も忘れずに持参しましょう。

緊急連絡先は、万が一の事態に備えて複数持っておくと安心です。保険についても、現地での医療費が高額になる場合がありますので、しっかりと加入しておくことをお勧めします。

特に、海外旅行保険や医療保険は必須です。トラブルに巻き込まれた際に、すぐに対応できるように準備しておきましょう。安全に楽しいワーホリ生活を送りたいですね。

実際に、わたしも病院へ行ったことがあります。いざというとき慌てないようにしておきましょう。

最初の3か月はクレジットカードの保険をつかうという手もあります。

気になる方は、こちらの記事で詳細をご覧ください。
オーストラリアのワーホリ最低費用を公開!エージェントなしの体験談!

まとめ

オーストラリアでワーキングホリデーをする際に持っていくべき必需品や便利グッズについて紹介しました。

パスポートやビザ関連の書類、現地通貨やクレジットカード、日本食や調味料、日本製の薬や医薬品、防寒具や衣類、電子機器や変換プラグなどを持参すると安心です。また、仕事用のスーツや作業着、マルチツール、文房具、仕事で役立つアプリも役立ちます。日用品としては、シャンプーやコンディショナー、歯ブラシと歯磨き粉、スキンケア用品、コンタクトレンズとケア用品、洗濯用ネットや洗剤、タオルとバスタオル、エコバッグとトートバッグが便利です。

これらを準備して、楽しいワーホリ生活を送りましょう。


生活・部屋探し
タイトルとURLをコピーしました